2015年8月の読書メーターまとめ

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2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2467ページ
ナイス数:38ナイス

くノ一忍法帖 (角川文庫)くノ一忍法帖 (角川文庫)感想
忍者同士の5対5バトル小説。能力バトルものだけど、1人1技じゃないので展開が読めなくて楽しい。個人的には中盤の丸橋&お眉vs捨兵衛&隼人の戦いが好き。面白かった。
読了日:8月18日 著者:山田風太郎


江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)感想
江戸しぐさの内容の検証だけでなく、どのような経緯でデマが作られたのか、どうしてこういうデマが広がったのかというところまで掘り下げているので非常に面白く読めた。元ネタが昭和のものばかりというところまで分かるとは。
読了日:8月22日 著者:原田実


理想のヒモ生活 5 (ヒーロー文庫)理想のヒモ生活 5 (ヒーロー文庫)感想
北大陸の人との交流。今まで幕間として描かれていたことが本編と繋がったり、世界観が広がったりしつつも、主人公が一人で影響を抑えようと立ち回る展開が楽しかった。
読了日:8月22日 著者:渡辺恒彦


ワカコ酒 5 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 5 (ゼノンコミックス)感想
ゼノン女子って誰かと思ったらゼノンズっていう架空のチームのファンか。1話が短く、安定して楽しめる。『小エビの唐揚げ』のテンポの良さ(最初の3コマ)が特に好き。バーとか知人の紹介とかいろんな店に挑戦してるのが良いなぁ。
読了日:8月22日 著者:新久千映


月刊少女野崎くん(6) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(6) (ガンガンコミックスONLINE)感想
今まであまり出てこなかった野崎弟にスポットが当たってて良かった。あと編集部での打ち合わせ。緩やかにキャラを増やしつつ(この巻だと遼介)既存キャラメインで話をちゃんと回してるのが良い。安定して面白かった。
読了日:8月23日 著者:椿いづみ


お話になりません(1) (星海社COMICS)お話になりません(1) (星海社COMICS)感想
シンプルな絵柄だけども引き出しが豊富な4コマ。ちゃんと1本ごとに完結した4コマで好戦的なキャラが多いので笑える。光り輝く者とか4コマ破壊おじさんは反則技過ぎて笑ってしまう。続刊でるといいな。
読了日:8月23日 著者:255


コンシェルジュ プラチナム 10 (ゼノンコミックス)コンシェルジュ プラチナム 10 (ゼノンコミックス)感想
堂々の完結。コンシェルジュという職業だけども無印とはずいぶんと雰囲気が違っていたシリーズだった。ラストの話はどこまで演技でどこまで真意なのかがハッキリしていないところが良い。良い作品だった。
読了日:8月23日 著者:藤栄道彦


しりもと (タツミコミックス)しりもと (タツミコミックス)感想
シュールギャグと見せかけてちょいちょいエグイネタがある不思議な漫画。1コマで「……!?」と思わせるネタがたくさん。『非常ベル』『ぎゅっ』『パスタとスパゲッティ』が個人的にお気に入り。面白かった。
読了日:8月29日 著者:しりもと


ぼくの体はツーアウト 7 (グランドジャンプ愛蔵版コミックス)ぼくの体はツーアウト 7 (グランドジャンプ愛蔵版コミックス)感想
椅子の回なんかはかなり参考になるのだが、施術施設訪問系はハズレばっかりだなw 店の名前を出してないおかげでひどい店でも結構ボコボコに叩けるのはこの漫画の特徴かもしれない。
読了日:8月29日 著者:よしたに


日本の知らない風力発電の実力日本の知らない風力発電の実力感想
一般的に言われる「風力発電はココがダメだろ」という疑問に対する欧州の取り組みを元にした解説本。実際の研究の第一人者な上に統計データが豊富なので説得力も高い。ベース電源にはならなくとも風力のポテンシャルはかなり高そう、と考えを改めるきっかけになった。良い本だった。
読了日:8月29日 著者:安田陽


磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1 (ジャンプコミックス)磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1 (ジャンプコミックス)感想
江戸時代を舞台にしたギャグ漫画を浮世絵テイストの絵のままでやってしまおうという出オチな漫画。けれどもちゃんと面白いので、さすが続くだけあるな、と。現在7巻まで。改めて読み直すとキャラを増やしつつ話の転がし方を模索してる感があって味わい深い。徳川将軍はやっぱり面白いなー。
読了日:8月30日 著者:仲間りょう


ボトルネック (新潮文庫)ボトルネック (新潮文庫)感想
青春SFミステリという感じ。パラレルワールドに居る自分に相当する人物の生き方と社会に与える影響を見ながら自分を省みるという非常に痛々しい展開、終盤での心情を吐き出すシーン、さらにラストの展開と怒涛のラッシュでとても面白かった。読後感のスカッとしづらい部分も含めて良い作品だった。
読了日:8月30日 著者:米澤穂信

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